akirakouzuki’s diary

Babaちゃんが、次世代に送る独り言

メディア

アメリカ大統領選挙の討論会

 

メディアの放送の仕方で、ずいぶんと印象が変わるものだ

 

映された映像は、事実を伝えているのだろうが

 

真実であるとは限らない

 

何が本当で、何がフェイクなのかは

 

自分自身が 常に 本物であることを

 

心がけなければならない

 

最近は、ニュース番組でさえ

 

「ほんとうなの?」って思いながら見てしまう私。

 

ある番組のテロップで

 

半沢直樹の勧善懲悪の・・・」と出演者が話をしているのに

 

半沢直樹の完全調和の・・・」って流してた。

 

だいじょうぶか?日本のメディア・・・・・

 

92日目

9月が終わる

今年度は、コロナウイルスの混乱から始まった

 

半年経って、4月の頃のような大騒ぎになっていないけど

 

いろいろ明らかになったこともあった

 

個々のおうちの無駄も見えるようになったでしょうし

 

会社などの見えなかったところも明らかになってきたこともあるでしょう

 

わかったことは

 

今まで通りには決して戻らないということ

 

ならば

 

変わっていかなければならない、私たちも。

 

もちろん前向きに。

 

変わる勇気があるものが、必ず生き残っていける

 

91日目

孤独

この世の中で

 

自分がたったひとり

 

闇のような孤独を感じたとき

 

人は何を思うのだろう

 

人は孤独です

 

一人で生まれてきて

 

一人で死んでいくのです

 

だけど、

 

この世に生まれて 今 生きているということは

 

一人で生きているのではないのです

 

必ず誰かが自分を必要としてくれているのです

 

だから

 

先を急がないで

 

大きく息を吸って

 

背を伸ばして

 

空を仰いでみる

 

大地をしっかり踏み締めて

 

そして

 

大きな声で

 

心のうちを話してみよう

 

何かが変わる、きっと。

 

優しい笑顔の女優さんの死に

 

そう思う

 

90日目

半沢直樹 最終回

半沢直樹」が終わった

 

久しぶりにテレビドラマで 家族共通の話題が出来

 

みんなで楽しめる時間を共有できた

 

勧善懲悪の、やや芝居がかった演技

 

かつての時代劇のようでもある

 

そういえば、昭和の時代

 

家族の団欒の中心には テレビがあった

 

そして、その時放送される番組は、家族みんなで安心して

 

観ることができた

 

今は、どうだろう

 

「個」が重んじられ

 

「家族」という「和」が縮こまっているのかもしれない

 

昔のように、とは言わないけれど

 

コロナの時代

 

家族の心が一つになるそんな日曜の夜だった

 

89日目

 

疲れと集中力

なかなか集中して仕事ができていない

 

疲れているわけではない

 

仕事が楽しくないわけではない

 

心が浮ついている

 

というのが正しい表現なのか?

 

ちょっと先に

 

やらなければならないこと(仕事以外)があり

 

本来の仕事以外で、仕事絡みの業務があり

 

それはなんとなく、先送りにしており

 

できればそのまま蓋をしてしまいたい、という。

 

いやいや

 

ここで、一旦 その気持ちを振り切ろう!

 

やな事を明日は

 

やり遂げ、ちょっとでも先に進もう😎

 

がんばれ!がんばれるぞ!私!

 

87日目