akirakouzuki’s diary

Babaちゃんが、次世代に送る独り言

タイミング

和室の畳を新調することになった

 

以前から、いつも、ガラス越しに作業をしているのが見える畳屋さん

 

そこに頼んでみようか、と思い、尋ねると、誰もいない。

 

「作業場に誰もいない時には、3階のインターフォンをおしてください」との張り紙があり

 

インターフォンを押すと、明らかに「氣」のない返事

 

留守番の方と思われるが、連絡先を伝える気には慣れなかった

 

結局、別の畳屋さんにお願いしたのだが

 

値段は、良心的であり、また、地域の方に

 

無料で手作りエコバックや巾着を提供しているお店であった。

 

神様は、こちらに、導いてくださったのだ。そう思う。

 

35日目